2013年3月25日月曜日

先週

帰国まであと28日!

残り一ヶ月を切ったところで、この国でやり残したことはやっちまおうかと。

毎日3食
(激マズ)ウガンダ料理のポショ豆を食べさせられている生徒に
(日本食に例えたら、すいとんと煮豆を365日朝・昼・晩と食べさせられているようなもの・・・)
何か旨いものを食べさせてやろうと

100人分のカレーを作った。


流石に一人では作り切れないので
翌々日に帰国を控えた同期入社の社員たちの手を借りて。
(忙しいのに済まなかったね~・・・)


(ちなみに、ワタシも彼らと一緒に帰国するはずが、うだつが上がらなかったので一ヶ月の残業をする破目に・・・)

前日に社員寮のキッチンで仕込み
当日に学校のキッチンに運び込んで、温め直して振る舞う。


まぁ、喜んで食べてくれましたよ!




彼女が巷でウワサの、ミラクル・サンデーちゃん!(ナイジェリア人)


(今度会った時に「ボビー・オロゴンって、ナイジェリアでは有名人?」って訊いてみよーっと。)

可哀想なのは、いつも生徒のために給食を作っているシェフのフィロモン。

生徒
「こんなの食べた日には、明日からフィロモンのポショ豆なんか食べられないよ・・・」

もちろん生徒はフィロモンに聞かれないようにコソッとワタシに呟いたけれど、フィロモンの面目丸潰れ・・・
済まん、フィロモン!

22日、うだつの上がらない中年を置いてけぼりに
同期がひと足お先に日本のトーチョーへ帰国・・・



別に、入社時が異なる他の社員にイジメられてるワケでも何でもないんだが
社員寮で、平成22年4次入社がワタシ独りきりともなると
何とも言えない走召アウェー感!
(23年4次入社のIちゃん、24年9次短期契約社員のS君、今までそのアウェー感に気付いてあげられなくてゴメンよ・・・)

あっ!オレ、まだ独りきりになったワケじゃなかったわ!
ワケありで、もう一人いたんだったわ!

ワケありが解決して、祝杯を挙げるワタシたち。


(何か一部の人にしかわからないような内容で申し訳ありません・・・)

2013年3月15日金曜日

アイツら、言葉遣いをわかっとらん!

ウガンダ英語は

"You first come!" (四の五の言わねーで、取りあえず来いや!)

など、やたらと命令口調が多くて、たまーにイラッとする。

ワタシが黒板の前でウロチョロしていると、ノートに書き写せないためか

"You are obstructing!  Move!"(邪魔!どけ!)

と、生徒までワタシに対して命令口調!

(どっちが教師なんだか・・・)

と言うのも
先日後輩社員のT君から聞いた話によると
イギリス統治時代、イギリス人からウガンダ人に対して話しかける言葉は常に「命令」でしかなく
その名残なんだとのこと。

ワタシ
「キミたちはワタシに対する言葉遣いが全くわかってないね~・・・(T.T)」
(実際は「オメーら!オレ様に対する言葉遣いが全然わかってねーな!凸<`ヘ´>」的なイントネーションで言ったけど・・・)

ワタシ
「取りあえずワタシが話し方の見本を見せるから、後に続いていいなさい。今後は一字一句間違えず、この通りに言うように!」

生徒
「はーい・・・」

ワタシ"Excuse me, sir!" 生徒"Excuse me, sir,,,"

ワタシ" I'm sorry, but you are obstructing.  If you please kindly step aside, I could see the black board.  Thank you very much, sir!"  (生徒も渋々後に続く)

ワタシ
「次からが大事だ!耳の穴をかっぽじってよく聞いとけよ! You are the best teacher in the world❤  You are the most handsome teacher in the world❤  I love you the most in the world❤ はい、続けて!」

生徒
(シーン・・・)

それ以来
最後のフレーズだけは常にためらって言わないので
言うまで黒板の前で邪魔をし続け
渋々言う生徒の様子を見て楽しんでいる。
(日本だったらセクハラで訴えられそうだ・・・)

あたかも・・・

関係者であるかの様なツラをしたドヤ顔・・・

ウガンダでのいい思い出です。

http://www.youtube.com/watch?v=-xaXxEZQhvI

http://www.youtube.com/watch?v=CAVzcyIkvmE

http://www.youtube.com/watch?v=jAM74n9e8qk


2013年3月13日水曜日

「ワバキ」

日本への帰国も間近に迫ってきたので
残りの期間、ウガンダでの出来事をマメに記しておこうかと。

今日は、大して面白い内容ではありませんが。

弊社の社員寮に月・水・金と掃除に来てくれるオバちゃんの
(とは言ってもワタシより全然若いから、おねーちゃんなんだけど)
ジャシンタ(25歳・3歳のシングルマザー)とシャミム(21歳・1歳の子持ち)

ジャシンタはワタシと再婚して、3歳の息子共々
ワタシと日本に行くことを密かに企んでいる。

だからと言って、シャミムは嫉妬してるワケでも何でもないのだが
今日はジャシンタとワタシの会話を遮って、シャミムがやたらと割り込んできた。

シャミム
「日本語で『ワバキ」って何て意味?」

ワタシ
「ワンジ!?そんな日本語無いよ。」

ジャシンタ
「知らないってことは、彼は日本人じゃないのよ!」
(どうせ、チャイナとかだと思われてんだろ~な~・・・)

ワタシ
「ってか、そんな単語どこで聞いた?」

シャミム
「日本の映画を観てたら、『ワバキ!』って言葉が出てきたから・・・」

ワタシ
「いやいやいや!そんな単語絶対無いって!」

シャミム
「おかし~な~・・・聞いた感じとしては『Sand Road』か何かの意味のような気がしたんだけど・・・」

ワタシ
「『Sand Road』って、『砂の道』ってことでしょ?『砂の道』を意味する『ワバキ』なんて単語は絶対に無いって!」

シャミム
「違う違う!『サンドロード』じゃなくて『サンダール』!

ワタシ
「は?『サンダール』・・・あ、『サンダル』か!『ワバキ』じゃなくて『上履き』だよ!」

シャミム
「へー!じゃあ、『上履き』ってどんな意味?」

ワタシ
「え~と・・・ジャパンのプライマリースクールのピューピルが、校舎の中に入る時に履き変えるモンなんだけど・・・(あ~、もう説明面倒くせ~!)ま、ひと言で言えば、部屋のインサイドで履く白くて先っぽがゴムのシューズのことだよ!」

シャミム
「あ、そうなんだ!わかった!じゃね!」

ワタシ
「・・・・・・」

2時間近く続く映画の中で
何故『上履き』のフレーズだけが彼女の心を捉えたのか。
そして、その日本映画とは一体何だったのか

ワタシは知りたい。