H.I.T. presents (某旅行会社名のパクりじゃなくて、Hitoshiの略ね)
「カイト君と行くザンビア・マラウィの旅!」
今回は年下の男の子をやっとゲットするチャンスに恵まれた!と思ったが
サエちゃん急遽参戦で
カイト君には告白できずに終わってしまったけれど・・・
やっぱ、間に女の子がいると
僕の乙女心が恥ずかしがっちゃってね・・・
さて
エンテベ空港発ザンビア行きのフライトは、朝の5:00。
よって、チェックインは2時間前の朝の3:00と
その時点で既に心が折れてしまっていたが
無事、ザンビアに到着。
同期入社で、ザンビア支店勤務の八っちゃんが空港まで迎えに来てくれるはずが
何故かハローバイバイの関暁夫さんがお出迎え。
ザンビアはウガンダと比べて、都会な国だ。
ショッピング・モールは、ヨークベニマルやコメリやしまむらを上回る程、品揃えが豊富で
ウガンダのように、ニセモノのNIKEやadidasを掴まされることは、先ず無い。
ケンタッキーやサブウェイまである。
ウガンダにはKisementiという町で
Kisementi Fried Chicken というニセK.F.Cしか無いのにさ・・・
PUMAがガソリンスタンド経営にまで手を染めている。
そして、ザンビアのあまりの都会っぷりに驚きを隠せない僕は
遂に失禁してしまう・・・
続く・・・
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