現地語のルガンダ語を覚えたところでウガンダでしか通用しないし
英語だけでも十分やっていけるんで
学習する気はサラサラ無かったんだけど
ルワンダ旅行中に
ユウさんが現地語を駆使してバスの手配をしてくれてるところを見て
「カッコいいな~!」
と思った僕は
帰国して
本格的にルガンダ語に取り組むことにした。
やってみたら結構簡単で楽しくて
喋ってみたら生徒にもウケが良く
始めて良かったわ~・・・
数字の2は「ビリ」だし
3は「サトゥ(佐藤)」だし
10は「クミ(久美)」だし
200は「ビビり」だし
走召 カンタ~ン!
100=「チクミ(乳首)」なんて
“秒殺”で覚えちゃったしね!
それ以外にも
始めてルガンダ語を教えてくれた先生はミスター・アナトーレ(穴トイレ)だし
「じゃあね」=「トゥラバガネ(タラバガニ)」だし
「縛る」=「シバ」(「『シバる』だから、『シバ』ね~。」)
「掴む」=「クワタ」(「あ~、『桑田』がボールを『掴む』と覚えりゃいいのか!)
「発見する」=「ズーラ」(「小倉さんが『ヅラ』だってことを『発見した』で覚えちまうか?」)
と関連づけて学習したら、スラスラ覚えちゃったよね。
ただ
良く使う言葉で
「シャワーを浴びる」=「ナーバ」
がどうしても覚えられなくて・・・
大変申し訳ないのだが
同期の「名波(なば)ちゃん(女性)がシャワーを浴びる」と関連づけて
やっと覚えることができた。
いやいやいや!
名波ちゃんがシャワーを浴びてるなんて
関連づけただけで、“想像”はしてないからね!
(セクハラで訴えられたらどうしよう・・・)
ナカタマリン、済まん!
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